2025年9月6日(土)、西近畿教務センターにて、「輔教が互いに研鑽し合うことによって、教会・教団活動の担い手としての輔教の役割を明確化する。また、『こころの練習帳』を活用し、生活の中で取り組める具体的な実践内容を求める」との願いのもと、「教区輔教集会」を開催し、12教会21人の輔教が参加しました。
今年度は、『こころの練習帳』を用いたワークショップを行いました。『こころの練習帳』は、金光教祖の伝えた「しあわせに生きるための道しるべ」を、今を生きる私たちが、それぞれの暮らしの中で取り組める「こころの練習」に置き換えたものです。100個の信仰的な実践項目があり、手軽に実践することが出来る冊子です。
こころの練習帳 | 金光教徒社



ワークショップでは、実践項目の中から抜粋した文言をカードにし、各班ごとにカードの内容に沿って自由にグループ分けをしました。各班からは「こころのお掃除」「お礼と感謝」など、それぞれ特色のあるグループ分けがなされました。その後、各班の代表者が、グループ分けをする過程や、特に気になった実践項目などについて発表をし、参加者全体で共有しました。発表の後は、センター職員より、『こころの練習帳』を用いた自身の教会での取り組みを紹介しました。
『こころの練習帳』を知っている方も知らなかった方も、改めて実践項目の1つ1つを確認することで、自ずと自身の信心生活を振り返り、これからの輔教としての取り組みを求め合う機会となりました。その後、班別懇談を行い、それぞれの信心体験や活動内容を分かち合いました。
閉会後には、「輔教再任を志す任期4年目の輔教を対象に、輔教の意義と役割について押さえ直す」との願いのもと、再任志願者を対象とした「輔教研修会」も併せて開催しました。
