2025年6月19日(木)、西近畿教務センターを会場に、「教祖様の信心に自身の信心を重ねることで見えてくるものをもって、神様から願われている教師としての使命と役割を再確認し、ここからの信心の手がかりを得る」との願いのもと、教区「教師研修会」を開催しました。43人の教師が参加し、信心の研鑽に努めました。
講師には金光教教務総長、京都府・伏見教会長の橋本美智雄先生にお越しいただき、「元気な心で信心せよ」との講題でお話を頂きました。



橋本先生は、父の戦争経験を通してご自身が求めてこられた信心や、平和への祈りについて話され、その祈りが教団の基本方針にも込められていると語られました。
また、伏見教会の創始者である畑徳三郎師の布教の歩みや、講師自身が大切にされている信心の中身についてもご紹介くださり、参加者それぞれが今後の信心の展開を求める機会となりました。
講話後には全体懇談が行われ、参加者は教団の基本方針への理解を深めるとともに、「なぜ私は生き残ったのか」「遺された者としての使命とは何か」といった、戦争を経験した親たちの世代が持ち続けた問いを通して、人が人を助ける御用のあり方について、活発な質疑応答がなされました。

